Minpak(民泊)では、6月から新たに運用を開始する物件が控えています。
東京以外のエリアも開始することから、
サービスレベルを落とさず運用体制を組んでいきたいと思います。
もちろん、Airbnb代行のメインである東京物件の問い合わせも増加傾向ですよ。
最近のお問い合わせの傾向は、ダイムスがある墨田区のオフィス周辺の物件を所有されているオーナーからの問い合わせが目立ちます。
オーナーの立場ですと、代行をするのに距離的な問題は重要なんだと思います。
万が一、滞在中のゲストからのクレーム、トラブルが発生した場合、駆けつけることができるのはオーナーも安心いただけるポイントなんですよね。
6月の運用している物件の稼働率はいい感じです。今週に入って予約がポツポツ入ってきてます。
ゲストの母国語に合わせ「英語・中国語」で日々対応しています。
最近、欧米系のお客さんより中華圏の予約が多くなってきています。
現地でも認知され流行ってきてるんでしょうか。
先日発表された記事では、
2015年4月の訪日外国人が過去最高の単月で170万人だそうです。
この記事を見て中華圏のゲストが多いことに納得。。
Minpak(民泊)では中国語対応が強みかもしれません! 笑
英語が苦手で中国語で返信すると喜んでくれるケースもありますからね。
逆の立場だったら、日本語で返してもらえるだけで嬉しいですもんね。
外国人の方には訪日旅行を楽しんでもらいたいですね。